カルネージハートポータブル
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お久しぶりなライです。
目を酷使してる関係でPSPが埃をかぶっていたりします。 2chスレも見てないので状況が把握できませんが相変わらずだろうなぁと思ったりもします。 こんな感じではありますが、もぞもぞ、してみたいと思います。 なにしようかなぁ。 月影のバージョンアップしたい。 装備は過去機のどれかを踏襲するとして。 リハビリくらいの気持ちでやってみる。 アラクネ、こちらはかなり具体的ではあるもののシビアな問題が山積み。 ランゴリアーズの作成時に、着地点予測、他各所に無駄なチップを割いた。 対飛行動作経路も確保できなかったので、まずはフレームワークを見直す必要がある。 判断セット、ECM動作、開幕、ロック制御は削れば削れる。 追加検討したいところでは対飛行動作、対車両ミサイル戦術。 他の機種から挙げるとなれば、混成、 ノラx2+コフィンはどうだろうと考える。 ノラ2で地上3機を駆逐できるかは相手次第。 コフィンがミサイルで1機をバインドできればあとはノラが各個撃破してくれる。 対空ではコフィンの搭載量とノラの足を活かしてMTかMWで1機落とす。 主射がないに等しいので2機は無理がありそうだ。 そうなると後衛のコフィンを狙ってくるかどうか、これもまた相手次第ではある。 及ぶかどうかはさておきどんなタイプにもいい勝負ができそう。 どちらの機体も経験値が足りないので妄想の域を出ない。 /// ------ ここまで脳内かるぽ。 皆さんお疲れ様でした。 最上位リーグ進出のたなぼたラッキーににやけてたら >35,オーナ:ライ, チーム:ランゴリアーズ, 3xアラクネー コメント担当の方ありがとうございました。
PSPの調子が悪く2回もリセットかかってしまいました。 ブログに限らず、文章を書くことの難しさは話題を絞ることだと思います。
かなりいいです。
いままで威力しか見えてなかった。 数を持てる、それだけじゃない。 突撃アラクネーに対しては逃げつつ近づかれたら応戦という感じですが、 応戦距離でしばらく戦うと片方の冷却を使い切り、 どちらかが力尽きるまでの残り長い時間 冷却1枚で対応せざるを得なくなります。(残しとけばいいんだろうけどさ) ここで、 215mmカノン連射時の発射熱量は、12.9 P / f 一方 150mm対徹で冷却1枚起動時の排熱量は、13.0 P / f ほぼ均衡していて、被熱に対応できません。 さらに悪いことにはECMで熱がたまってしまう。 185mmならば 1.8 P / f ほど余裕があるので、 発熱 2.0 P / f のECMを起動してもなんとか耐えられます。 肝心の攻撃性能はどうかというと、 大カノンと同様に転倒を狙っていけます。 硬い部位にさえ当たらなければ車両への被弾追撃も十分できる威力。 軽量機に対しては手数が増すことでイニシアチブをとりやすくなります。 被弾追撃が難しい砲戦機には215mmのラッキーパンチが欲しいところですけど。 弾数を調整して消費率を2段階さげられたので、長期戦にはほんの少し、強くなりそうです。 オマケ的な要素ですが、総重量が減少したためかジャンプが軽快になりました。 見た目だけですけど。 ただ、ストッピングパワーはちょっと気になります。 対車両でけっこう重要に思えるので。 215mmと185mmで差はあるんでしょうか。 |