カルネージハートポータブル
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対飛行予測射撃を作成中。
精度試験として90°~55°くらいまでは静止ターゲットに当てられるようになった。 式を入れ替えれば0°~35°でも当てられると思う。 このルーチンだけで3フレームもかかっているので、 予測要素を入れると6フレーム、仰角の予測も入れると9フレームほどかかると予測。 仰角は固定だとまったくあたらなかったので予測は必須のようだ。 領域節約のためにカウンタ取得で得られる仰角を元に近似式を立てようとしてたけど、 敵のいる方向と高度の両方を加味するとコサインの近似が必要になるので逆効果。 しかし9フレームかぁ…。 前回の射撃前後での敵の位置変化を記録したほうが楽な気もしなくはない。 という記事を別の場所で書いて3ヶ月がたち、ようやく足がかりが掴めて来ました。 PR この記事にコメントする
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