カルネージハートポータブル
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かなりいいです。
いままで威力しか見えてなかった。 数を持てる、それだけじゃない。 突撃アラクネーに対しては逃げつつ近づかれたら応戦という感じですが、 応戦距離でしばらく戦うと片方の冷却を使い切り、 どちらかが力尽きるまでの残り長い時間 冷却1枚で対応せざるを得なくなります。(残しとけばいいんだろうけどさ) ここで、 215mmカノン連射時の発射熱量は、12.9 P / f 一方 150mm対徹で冷却1枚起動時の排熱量は、13.0 P / f ほぼ均衡していて、被熱に対応できません。 さらに悪いことにはECMで熱がたまってしまう。 185mmならば 1.8 P / f ほど余裕があるので、 発熱 2.0 P / f のECMを起動してもなんとか耐えられます。 肝心の攻撃性能はどうかというと、 大カノンと同様に転倒を狙っていけます。 硬い部位にさえ当たらなければ車両への被弾追撃も十分できる威力。 軽量機に対しては手数が増すことでイニシアチブをとりやすくなります。 被弾追撃が難しい砲戦機には215mmのラッキーパンチが欲しいところですけど。 弾数を調整して消費率を2段階さげられたので、長期戦にはほんの少し、強くなりそうです。 オマケ的な要素ですが、総重量が減少したためかジャンプが軽快になりました。 見た目だけですけど。 ただ、ストッピングパワーはちょっと気になります。 対車両でけっこう重要に思えるので。 215mmと185mmで差はあるんでしょうか。 PR この記事にコメントする
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