カルネージハートポータブル
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■被ロックコントロール ■散開 ■揺動 ■陣形
とまぁこんな感じのことを考えたりしてました。 開発日記に戻りますが、 「囮」ですが。 PR
4つ前の記事で A3# という開発コードを与えたアラクネ。
現在 A28 まで開発が進んで……いやどうみても滞ってるだろうこれは。 おもに悩んでいるのは ・どこに回避処理を置くか ・定期ミサイルの処理のタイミング ・どうやって対空と着地点予測をねじ込むか 回避処理はSUBに置いた。 PGの先頭に配置するほうにまだ魅力を感じている。 ただ先頭には冷却処理をいれることで 地雷・ミサイル・被弾処理時にリターンして排熱の面倒をみれるようにしている。 そのあとで回避にはいるとなると、反応低下は否めない。 定期ミサイルに関しては相手によって撃ち方を変えるというのがそもそも間違いかもしれない。 普通は飛翔物のないときに発射する。 対車両ではミサイルさえなければジャンプ射撃で。 対空のみ被弾追撃をする。 それぞれ発射数も違う。頭悪いんじゃないか。疑う。 うーん、出てこないw 予測射撃はリソースさえあれば積める。 問題は対空処理をどう絡ませるか。 PG先頭はギチギチになってきてるので考えるのも億劫だ。 あんじょうやらなあかんな。 ■Einstein Cup 一石さんカップ。 ミサイルの軌跡がクモの巣にみえたとか、みえないとか。 こちらは先につくったホイリーコーン。 ■ステージ高度 フォルクスで走り回り、最低および最高高度を計測 フォルクスたんはふわふわほばー♪ なので割と当てにならない。 ステージ 計測値 差 初級演習場 1.4~2.1 -0.7 // ガス欠で0、静止→急速で2.1まで上昇?他1.9まで 1.3~1.9 -0.6 上級演習場 1.0~4.4 -3.4 2.6~5.9 -3.3 3.9~8.5 -4.6 4.4~8.3 -3.9 2.2~6.5 -4.3 0.9~5.8 -4.9 3.6~9.0 -5.4 極寒冷地帯 3.7~16.3 -12.6 4.7~20.2 -15.5 廃棄処理場 0.9~7.7 -6.8 // ※高地は端のほうなので射線は遮られにくい マスドラ 3.6~20.6 -17.0 // ※同上 砂漠地帯 4.8~24.9 -20.1 // あっちこっちに砂丘があってかなり邪魔 月面 4.9~18.5 -13.6 作業区画 5.2~10.1 -4.9 // 初級並みの
基本動作だけ回るようにした機体、Moniker A3#をロールアウト。
定期ミサイルを織り交ぜつつ急速とジャンプで接近、90mあたりから前進射撃で仕留めに入るインファイト戦術。 対するは拙作の月影、CHASSEUR。 Monikerはビームの予測射撃に耐えながら接近に成功するが前身射撃のことごとくを回避され、挙句に着地点予測大ロケ2発をもらって炎上大破爆発四散。 やっべ、月影つぇえぇ さすがに突撃クネを想定していただけある、オレ偉い。 ロケット検知と近接でシールド起動したら問題なかった。ちょっと残念。 で、Moniker A3#の反省点 自機高度監視でジャンプからの再動作は全てシームレス、機敏ではある。 が、壁スイッチも含めてジャンプ中の監視ルーチンが大きすぎる。 誤動作防止とECMの使用タイミングが分かりやすいってことで 高度監視を上昇中と下降中の2ループで構成してるせいか。 ジャンプ箇所からジャンプ判断までに迂回しすぎないようにして、下降開始までをSTOPで代用したほうが良さそうだ。 定期ミサイルの発射条件もちょっと不安が残る。 飛翔物回避ルーチンに埋め込んであるので弾幕にさらされると判定が行われず、定期便が遅れる。 相手がカノンなら発射中に被弾することもなくてGJなんだけど。 今後の予定 ・壁スイッチ&ジャンプ中の省チップ化 ・ミサイル回避バージョンうp ほか多数 ブログ大会に出れなくて褥を濡らす。 新型クネ開発に着手してみる。 あれ、おかしいな。 |