カルネージハートポータブル
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ふと自分の新人戦はいつだったかなとWikiを調べてみると。 同期でいまだアクティブなプレイヤーというとGnomeさん、SATさん、ケロリンさん、もろはさん、河豚愛さん、うぐいすさんあたりでしょうか。 自分がCHPを購入したのは新人戦から8ヶ月前の2007年4月。 というわけで皆さん、願わくは末永く、よろしくお願いしますということで。
こんなこと書いてないで機体開発を進めねば。
発射にかかるフレーム数を加味するのですが、その内訳は以下のとおりです。 α:基準方位を取得してから指定までのフレーム差
1F:方位Aを取得
β値は常に1です。 γ値は指定1回あたりの変化量、つまりPGの周期と相手の周回速度で変わります。 Δ値はホームのときに取得する敵方位が1F前であることの補正です。 例ではこれらを合わせると6.5となります。 元になったメルザ・ウン・カノーネの予測で アラクネは対車両詰んでますね… ・対バジ 妨害もちの150mm対熱機は防御面に不安があるものの ・対ショット機
主砲と装甲を再考したのであとは副武装を。
その調査も兼ねて、アラクネの対戦データをあまりとってなかったので
■グランデリニアv1.1B 6勝9敗 ■ランゴリアーズ 3勝12敗 ■メルザ・ウン・カノーネ2 4勝11敗 ■メルザ・ウン・カノーネB 8勝7敗
戦いぶりを見る限りでは全然勝った気がしてこないのですが、 作るならの話。
なんのこっちゃという方が多いようなので解説してみましょう。
予測射撃関連のことは個人研究の余地を残しておくべきなのかと思ってあまり書きませんでしたがけっこう色々なとこで書かれているしまぁいいかなーと思ったり。 それでははじまりはじまり。 髭レッドさんのところの拳で語る大会にエントリしてきました。 格闘限定だと普段と勝手が違ってきます。 とかいってごり押しバジリスクでの参戦。 心配なのは地形の凹凸で遠距離格闘にIN-AIRが発生しないかどうか。
更新するネタがなければスレからもらってくれば良いじゃない ローカルループで敵弾検知してから回避に3Fかかる機体と 正確に比較するなら もしくは たいていの場合は、たとえフルチップ機であろうとも 一言でいうと「関係ない部分はまったく関係ないし同じ部分はまったく同じ」 自分の感触としては こんな感じです
中小CPU限定戦もとい、中小CPU選手権にエントリさせてもらいました。 チーム:緊急車両が通ります OPの選定は盾加加、加速1枚など悩みどころでした。 地雷回避、放熱、火力など不安な点が多く、正直言って強くはないです。 |