カルネージハートポータブル
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PR トラックバックできたかな・・・? ガシャン。 うわぁあのトラックぶつけやがった。
(読み返して後悔した) ニナガワさんが同じくアラクネーで対空動作を研究されてるということで、
弾速が加速しきってないというのは考えてませんでしたw 実装当時はこんなことを考えてました
特に射撃する相手を選んでいるわけではなく、前方の敵を撃ってます。
>▼【集中ロックターゲットを維持しつつ、最も近い敵の被弾を検知】 >[0]現在のターゲットをカウンタにキープ。 >と、カンタンに言えばこのようになっていました。 >あれ?仰角判断はいらないの?なぜ?手抜き? >ああ、なるほど! >ターゲットした近くの「飛行型」が、「被弾している」わけだから、 >目ウロコ!
>▼【追撃ミサイルのリアクション時間を短くするため、できるだけ回避ジャンプを行わない】 専用回路を作らないと無理ですよね(つДと)
>▼【急速移動+ジャンプによるミサイル回避】 空対地ミサイルは伏せなくても回避できます。 あえて伏せないようにした理由を思い返してみますとー。 fig.1 fig.2 >▼【超至近距離または複数発のミサイルはガード】 fig.3 というわけで、全体像が掴めないとは思いますが
よく考えたら、ジャンプ1f目の高度 - ジャンプ前の高度
これって初速じゃないですよね。 落体の運動ってあるじゃないですか。 重力加速度は9.8m/sなのに、最初の1秒間に落ちるのは4.9mです。 y = -1/2gt^2 + v0t + y0 これで t = 1とおくと y = -1/2g + v0 + y0 v0 = y - y0 + 1/2g v0が0で、y = -4.9, y0 = 0, 1/2g = 4.9だから・・・ うん、合ってるな。 ってことはあれだ、CHPで正確な初速を求めようと思ったら 高度差に0.1を足してやらなきゃいけない。 いや0.1くらいどうでもいいんですけどね。
ミサイル回避がひっじょーに難しいです。
歴代アラクネーからいくつかチョイスして試合してみたところ、 砲盾多脚真剣型のMT連携、 蟹味噌炒飯やcockroachの武装1狙い大ミサ3連射。 このあたりが厳しい感じです。 他にも3機同時発射のミサイルや開幕一斉もありますし。 特に武装1狙いは怖いです。 ジャンプしたらしたで左足に引っかかる可能性が高く、 ガードするのが遅ければ格闘腕の指部分や砲身の先端(どうも弱点のようだ) に当たりひるんでしまうことがあります。 また、対車両においてはミサイルにシールドを消費してしまい 肝心の近接戦でシールドが片方しかないなんてことになりかねません。 やはりECMは必須かもしれないなと思い始めた今日この頃。 ECM搭載してもガードジャンプは必要だから領域がやばそうですが。
いやー、書けたーっと思ったらネットにつながってなくて消えちゃいました。
いったい何度目だと…更新する気なくなるからやめてほしいなぁ ほんとにどうにかならないかしらこの無線LAN。 予測射撃からプリセットを排除して全機種対応版にするべく奮闘しておりました。 で、なんとかカノン一本でヴェロニカ・イェーガーと砲盾多脚真剣型を撃破に成功。 それはいいとして、 問題は予測射撃のトリガーです。 いまは「ターゲットがジャンプしたら」でやっていますが、 特殊動作や連続ジャンプ射撃機などへの対応、 また仰角取得のタイミングを考えると、高度監視するタイプのほうが有利に思えます。 現状ではターゲットがジャンプした次のフレームで方位指定チップを踏める、 ループが1fの小規模なもので済むという利点があるものの、 特殊動作回避や突撃クネーも無視できないため、もう少し寝る必要がありそうです。 おやすみなさい。 駄文を書き連ねるのは得意なんですが アラクネーの対ジャンプ予測で行き詰ったので 今日はお開き。
■大会名 二脚限定!夏休み9・16・25チップ大会
ファイル名:RYE.CHP オーナー名:ライ チーム名:Une gaffe チップ数:5×5 機体構成:ラスティ 215mmC 100mm対熱 地ロ 妨冷冷冷 x3 コメント: オレの爪はまだ錆びちゃいないぜ! こいつのおかげで初めてBGMが選べるようになりました。 残念な気持ちでいっぱいです。 とゆーわけで取り急ぎエントリ。 二脚限定なのでカノンが強そうだということでラスティを。 いじるのはシナリオぶりであります。 元はタイフーン6発を積む予定であったものを、 チーム定期ミサイルの実装が難しいことから 対スプー用の装備に換装しました。 基本戦術は撃って撃って撃ちまくれ、です。 ジャミング時は前ジャンプで接近。 ただし飛翔弾があると横ジャンプ射撃しようとして静止。 攻撃された場合は良いマトです。 5x5チップなのにプレミアム全金をかっさらっていきました。 そもそもプレミアムはほとんどやらないので BGM選択できるの知らなかったです。 "Crazy Marionette" 良いですね。 初代を思い出します。 ちなみに機体名とチーム名である「Une gaffe」 たぶんユンヌ・ガフと読みます。 インフォシークで「鉄の爪」をフランス語翻訳したら出てきました。 「Une gaffe」を日本語に再翻訳したら「大失敗」になりました。 これはいったいどういうことでつか…!
メルザ・ウン・カノーネの対空戦績がそこそこだったので、
実際に見てみました。 カオスでした。 まずロック制御。 フレーム同期がずれてよそ見してます。 さらに自機が被弾すると対地ルーチンに流れてしまいミサイルを無駄うち。 前進射撃と急速前進の干渉。 …まいーか。 追記 これからの方針です。 飛行以外の相手に大変苦戦しました。 対アラクネーの秘策であるサリッサ計画(いまつけた)、 およびサリッサと対車両予測のチップ共有を図りたいと思います。 おそろしくチップ領域を食うので、とても実現できるかどうかわかりませんが、 がんばりたいと思います。 どんな計画か気になる方は アラクネー&ラスティネール限定大会に出したG3-SG1をご覧ください。 予測射撃機以外は苦手ですけれど。 サブ領域あと3つくらいほしいです。 どうにかなりませんか。 総合2位。 >ムラマサ+タイフーンなカノンアラクネー。
全国津々浦々のリスナーのみなさんこんにちは!(電波的な意味で)
CHPのやりすぎでPSPの電源切れてるのに開発ルームのBGMが聴こえるようになったライです。 はい、重症です。 書こう書こうと思いつつ、文章がまとまらず更新してませんでした。 溜まってる分一気に吐き出そうかと思っとります。 さて、コメント分担テスト大会であります。 審判の負担を軽減するための分担ルールですが、 気軽にコメントしてもらえるような雰囲気作りが肝心だな、と思いました。 コメントされる側としては、細かい点まで見てもらえるのは嬉しいです。 一方で、力を注げば注ぐほど、他のコメンテーターにプレッシャーを与えてしまうこともあるかもしれません。 僕はけっこうプレッシャーを感じて、実はけっこうしんどかったですw 気にするなというのは簡単ですが、 同じ機体にコメントする人がもうひとりいるので、ちょっとした競争心を煽られてしまいました。 あまりに簡単なコメントでオーナーを落胆させたくないというのもあります。 オーナーが嬉しいと思うコメントを。 他の人が見ても分かりやすく。 別の審判も気軽に口出しできるように。 なかなか難しいですよねぇ。 ん、ところで、オーナーがもらって嬉しいコメントというのはどういったものでしょうか? 自分の感覚だけではありますが・・・ ・機体構成や戦術の解説。 そんなの自分には分かりきってます。 ・試合中に活躍した場面。 意図したものであれば一安心、 意外なことなら、そういうこともあるのか、という感じ。 ・いいところ。 これは素直に嬉しかったりします。 ・わるいところ。 自分の機体の弱点は把握していたり、 あえて無視した部分であったりするので、サラッと流したい。 ・改良案。 嬉しいというよりはありがたい。でも改良するのを面倒に思ったりもする。 どうしようノ|'ω'|ヽ三ノ|'ω'|ヽ 我がまますぎて褒めることしか思い浮かばない。 ただ褒めるだけじゃ嫌味に取られることもあるしなぁ。 とここでひとつのアイデアを。 コメントってのは淡々と綴るレポートじゃない。 人を引きつけるような「読ませる」文章を書くことができれば・・・! 感情や、感情の変化を見せるほうが人の心を掴みやすいはずだ。 というわけで練習も兼ねて、 一番書きやすそーな「三十六計酒酔零式甲」を勝手にコメントさせてもらっちゃいます。 03 DIT80810.CHP 三十六計酒酔零式甲 大犬太 ( トリンカー ) x1 ちょwお前舐めてんのかwww1機編成ってwwww もしかしたらレギュレーションを間違えたのでしょうか。 装甲は極薄、武装も貧弱極まりないたった1機のトリンカー。 どう見ても試合を捨ててるようにしか思えません。本当にありがとうございました。 とりあえず参加記念ってことで試合開始。 おー、逃げる逃げる。 まるで追い回されるニワトリのよう。 しかしさすがスプートリンカー、逃げ足だけは速い。 速い…? え、待って、これ速すぎるよ! 攻撃があたらない! 攻撃が届かない! あと全然近づけない。 まさかこれは… 試合終了、判定勝利。 完全に、してやられました。 すべては当たらず、近づかれず、決して負けないための布石。 相手は当たるはずもない攻撃を仕掛けたり、 無意味に前進するだけで、もどかしく思うのは私だけじゃないはず。 3対3という前提条件を崩すことで集中ロックの穴をつかれ、 味方同士で銃を向け合っているチームもありました。これが本当の誤射というやつ。 よくこんな作戦を思いつくものだと感心しきりでした。 おそらく空前絶後、最高速のかもめのように次元違いの性能を手に入れた逃げトリンカーです。 出 直 し て く る |