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カルネージハートポータブル
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20081002.jpg

あれ、なんか違クネー?
あとで書き直しダッ!!

アラクネーの対空性能に仰角というハードウェア的な限界がある以上、
TiefNebelのような濃霧+上空高高度維持+ミサイル完全回避+機雷除去なチームには勝ち目がありません。
そこで機体編成そのものを見直しにかかっています。
アラクネーx2 と 対空エキスパート。

まず思い浮かぶのは、カノンつながりでラスティですね。
仰角90°は飛行にしてみれば脅威というほかありません。
が、いかんせん車両にもスプーにも脆すぎる。
地雷撒いてもどうせ突破されるでしょうし。

次。
触ったことのある月影なんかどうだろう。
単機構成では決定打に欠けて、修復分削りきれないこともあったけど
ビームで落ちて来たところをアラクネーがミサイルとカノンで追撃すると考えれば
けっこういいコンビかも知れません。
が、やはり車両にもスプーにも脆すぎる。
そもそも攻撃型のアラクネーと、修復逃げ切り型の月影じゃ相性が悪いですね。

そういえば8回大会の月影、対空と対ジェイラーだけしかルーチン作らなかったなぁ

聞いてくださいよ!
月影は加速装置積むと、ジェイラーの接近より早く後退できるんですよ。
そんでもって絶妙な距離を維持しつつ、盾の先端にチョップをお見舞いするの。
ダメージ4とかそんなもんだけど。
弱点に当たってよろけたらこっちのもの、急速前進2f+上段格闘で回し蹴りが炸裂。
ほとんど使えないと思ってた上段格闘が決まるとかっこよくってさぁ。。。
相手が吹っ飛んだらさらにグレで追撃、ここまで来たら勝ったも同然だね。

まぁ、下段格闘のあとで相手の大被弾を判別しなかったおかげで
相手の格闘判定に突っ込んで二人して空を仰ぐなんてバカしちゃったおかげで
レーティング見てもジェイラーに一勝もできてないわけですけどね。



……そうだ、ジェイラーだ。
仰角60度。
高度100mに対して何m離れればいい・・・ええい!関数電卓はどこ行った!
PCの電卓でいいか。
100*1/sqrt(3) = 57.7
アラクネーの半分の距離でいいのか。
霧マックスなときはダメだけどギリギリビームが狙えそうだな。
対車両は文句なし。
スプーは・・・まぁ電撃装甲でも積んどきゃ勝てるだろ。

あれこれ完璧じゃね?

20081005.jpg
 

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