■第11回2ch大会
アップ先: Jupiter
ファイル名: RYE.CHP
オーナー名: ライ
チーム名: 極東日没
レーティング登録:有
設計図数: 2
マニアのトラップはなかったので無事エントリできました。
お気軽大会に送り込んだ極東日没の改良型です。
ハードウェア変更しました。
ソフトウェア変更しました。
そんなかんじです。
お気軽大会以降、スレで話題にしてもらったおかげかモチベーションが維持できまして、まぁ結局地雷がかわせないってことでテンションは上がりようがなかったのですが、水面下というか太平洋プレートの下あたりで開発は続いていました。
改良に改良を重ね、RN-03への制式採用はXRN-03D型。
オプションにシールドを採用した、カノン耐性のある100mmノーランダーです。
対空動作に関して2つだけ。
【地雷機対策(Anti Bomber)】
格闘旋回のかからない左後ろへのスプー動作を利用して地雷および敵機への接近を回避します。燃費が悪いうえに地雷への接触率が高いためまったく役に立ってませんが。努力の形跡だけ見とめてあげてください。
【被弾追撃(Missile Chaining)】
基本的にはベース機と同等のシステムです。
スレで指摘のあった武装狙いは体感できたので木琴だけに変更しましたが、ベストポジションがどこなのかよく分かりませんw
真下だとムラマサの追尾距離が極端に短くなるので、後方40m以遠くらいですかねぇ。方位指定でムラマサ射程を延長するギミックを仕込んだりしましたが、仰角が高いときは正直あんまり変わりませんでした。アラクネでやったときはジャンプ射撃が一番当てやすかったと記憶しているけど…
弾数と打撃力のバランスを考慮してタイフーンは2枠のままとしています。
タイフーンを温存するためにムラマサの残っている機体に牽制ミサイルの優先権を持たせました。
また追撃時の無駄撃ちを防ぐために、発射入力後、改めてターゲットの被弾状態を検査することで1回の被弾につき1回の発射を徹底するようにしました。
欲をいえば、周囲に味方がいないときには牽制を行わないという判断を入れたかったところです。霧で味方がはぐれた場合がそれで、単機で試みても撃破まで持っていけないのです。
対地動作に関しては、一点です。
逃げ機を捉えられない。
ホバーとか二脚とか車両とか。
一発殴らせろ!
といいたいところですが一発では済まないことは分かりきってるので殴らせてくれないと思います。
そんなかんじです。
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