カルネージハートポータブル
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CHPではアウェイ有利という問題点がありました。 エクサでは同時格闘の問題は解消されたそうです。 残りの問題は、ターゲット情報―― ターゲット状態判断はどうでしょうか。 ターゲットが射撃中か? これはどちらかの動作が確定しない状態では判定ができません。 一方で通常の射撃(通常射撃、狙撃、乱射)では、PG処理確定「後」に照準位置の変更をすればターゲットの位置をリアルタイムに狙うことも可能です。
逆に、動作中止チップはリストラもしくは仕様変更されているんじゃないかなーと思います。動作中止に失敗した場合にPGが停滞するため、省エネモード等必要以外では使用しないのがセオリーだとされていた記憶があります。静止動作入力チップがあればそれでいいんじゃないかと。
ついに公式サイト(http://www.artdink.co.jp/japanese/title/che/index.html)がオープンしました。
動画出力機能や対戦勝利条件の追加を始め、かなりの要望が反映されているようです。
CPUのSP-36Hが処理速度60c/sから240c/sになっています。 月影の耐久、積載、耐熱容量の強化を確認しました。 スプー機動には制限が加わるようです。ノラ厨涙目。 これは既出ですが、機体の動作制御が移動系・射撃系で分割されているようです。 実はぜんぜん違う、ダブルスレッディングだよなんてことはないよな…?
ロック解除チップがあります。これはありがたい。 ガンサイト。 カウンタ回りでは三角関数の利用が可能になったほか、自機IDの取得も可能に。
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