ECMがないとバジがきついと思っていたけどそうでもない気がしてきた。
2連Tは盾1でガードジャンプすればカノン1発ほどのダメージで抑えられる。
やはり怖いのはカノンということか。
いくらカノン耐性があるといっても大被弾追撃でがっつり持って行かれる。
ビームでやられるとすげぇぇえええ!!ってなるけど
150対徹盾2をカノンで転がされるとエエエエェェェェ(´Д`)ェェェェエエエエってなる
盾を予防的に使っていかないとどんなに動きが良くても1発でアウト。
盾が起動してないときにジャンプするのは自殺行為にほど近い。
いまさら気づいたけど割と常識だったりしますか。
WarEnsenbleがかなり追撃が上手いので予測シールドの効果を見るためにスパーしてもらった。
まずグランデリニア。かなりマシにはなったけどミサイルの死蔵が目立つ。良くて引き分け。至近周回されての旋回ジャンプの無射撃時間がもったいない。距離18~19mで格闘スカされながらカノン撃ちこまれたりしてた。
次にカノーネ。はお話にならないので対徹に換装したタイプ。タイマンなら割と安定した。リニアとは異なり2連冷却で熱暴走しにくくミサイルも3連射タイプなので妨害なしに強い。積んだ覚えのない予測旋回ジャンプをしてみたりと意外といけそうな気がする。あると思います。そんなわけで結論としてはバジを考えるなら150対徹盾2じゃないと難。
非ECM機を作るとなると空対地ミサイルへの対応も必要になってくる。
垂直ミサイルは少しでも距離があれば急速後退→10m内後ろジャンプでかわせるのだけど問題は垂直ミサイルかどうかを判定する方法だ。通常時のミサイル回避で回避できない距離を90とすると飛行型が90m内で発射したミサイルをそれとして
ミサイルがないとき
90mに飛行型がいる→フラグセット
いない→フラグを折る
ミサイルが180mにあるとき
ミサイルが90mにない(遠距離発射ミサイル)→フラグを折る
これでミサイルが近づいたときにフラグが立ってれば垂直ミサイルかな?
角度がつくと飛翔物検知での見かけの速度が遅くなるのを利用した別の方法
36mで伏せ、2f後に28m以内にあればジャンプ(通常回避)、なければ10mまでひきつけてからジャンプ
とかそんな感じ。上記の方法だと、タイミングにもよるが速度の水平成分がおよそ4m/f以下のミサイルを引き付けて避ける。地上機の至近発射低速状態のミサイルもきっちりよける。ただ36m以内で発射されるとどうしようもない。これをどこまで縮小できるか。
あうあタイムアップ
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